上手にお米をIHの圧力炊飯器で炊くコツ

今やどの家庭にもある炊飯器。加熱方式で区分けすればIH、マイコン、ガスと3つに分けられます。低価格帯のものであれば炊飯器の底部分にのみ加熱ヒーターが備わっているマイコンタイプが主流となります。ガス炊飯器は高火力が魅力です。IHタイプとは、内釜が発熱する仕組みになっており、さらに炊飯時に圧力をかけて一気に加熱炊飯できるものが主流となっており、もっとも種類が多いタイプです。価格の幅も広く、用途や好みに応じて選ぶことができます。よりおいしく炊くには圧力IHの特殊内釜を使用したものがよいですが、その分値は張ります。手に入れやすい価格帯のものでもお米の測り方からとぎ方、水の軽量をきちんと行うことで出来上がりが違います。最新のものだとお米の水分量に合わせた水の量を計算してくれるタイプもあり頼もしいです。

圧力IH炊飯器の種類と選び方、最新機能について

圧力IH炊飯器は各メーカー力を入れており、多くの種類が販売されています。サイズも3号、5.5号、8号と展開していますが、少量タイプの方がおいしく炊けると評判です。炊飯器の最大量で炊くと出来上がりがべちゃべちゃになることがあるので、一度の炊飯をどれくらいの量で行うのかを考え、少しの余裕を持たせたサイズを選べば間違いないです。圧力IH炊飯器の中でも内釜にこだわった炊飯器が多くなってきており、内釜の素材が良いほど炊きあがりの違いに驚きます。発熱や備熱性のよい鉄製内釜、熱伝導率が高く素早く炊くことができる銅釜、蓄熱効果が高く保温状態を長くキープできる土釜もおすすめです。最新のIH炊飯器ではお米の銘柄に合わせた炊き方ができるものや、無洗米コースがあるものなど、便利な機能も多くなっています。

圧力IHかマイコンか、炊飯器はこだわりと用途で選びたい

最新の圧力IH炊飯器では内釜にこだわったものが多くなっており、高価なものも多いですが炊きあがりにこだわりを持ちたい方に人気となっています。どのメーカーもどんどん進化しており、どんなお米もおいしく炊けるようになりました。次なる進化系として、炊飯時の音や蒸気を軽減するタイプや、内釜を軽量化し持ち運びの負担も軽減するタイプも出てきています。小型の炊飯器も進化しており、一人暮らしの方もこだわりのお米をいただけます。炊飯器を選ぶときには何を優先にするかで決めます。サイズは家族の人数、一度に炊く量で決まりますが、大は小を兼ねないので、大きすぎるものを選ばないようにしましょう。ごはんの味にこだわるなら圧力IH式、おいしいごはんをたくさん炊くならIH式、安くて少量炊きならマイコン式、それぞれに良さがあるので、必ずしも上位モデルがよいというわけではないことを覚えておきましょう。